ネットの情報に踊らされて頻繁に病院へ行く母

母がスマホを買いました。
扱い方セミナーなどにも行ってインターネットを使う事の便利さを覚えました。体調が悪い時は症状をネットで調べているのですが、ネットの情報ってあてにならないし誇張表現が多いですよね。放っておくと命に関わる○○や気づきにくいけれど隠れた○○的な記事を読んでは当てはまる項目が不安になるらしく、伊丹で薬剤師をしている私の元に母から頻繁に相談の電話をもらっていたのですが、仕事中だったりでなかなか付き合ってあげれずにいると、頻繁に病院に行くようになりました。【薬剤師 求人 伊丹】

医者は「めったに無い症例だから」とたしなめることが多いみたいだけど心配が加速した母は検査をしてほしいと言ったりセカンドオピニオンだ!と言って他の病院に行ったりと大変です。医療費もばかにならないのでやめてほしいのですが…。

ラインで画像すら送れない母がわざわざ年賀状用のプリンターでネットのページを印刷し、丁寧に当てはまる項目を蛍光ペンで引いたものを病院に持って行っていたのを見た時は唖然としました。その労力を別のことに使ってくれ…。恥ずかしいし迷惑がかかるのでどうやったら母を止められるのか頭を悩ませています。

そんな私も実は妊娠中、ネットで調べては不安になり先生に質問攻めをしたり産科医のガイドラインが読めるサイトを熟読したりしていました。なので心配になる気持ちはよく分かります。ネットでは心配になる事が長々と書かれているのに医者に行くとサラッと診察して大丈夫ですよーで終わり。その温度差がちゃんと診てくれていないんじゃないかと心配を産むんですよね。医者からしてみたら不安になってるだけの健康な患者に使う時間はないのでしょうけど。

結局は何したって不安になるんです。じっくり検査してもらったとしても見落としがあるんじゃないかと不安になり、ネットで調べて不安が大きくなるの繰り返し。私の場合はネットを見ない事が一番の解決法だと助産師さんに言われ、スマホの電源を落として別の事に集中するようにしていました。

時間は有限。なってもいない病気に時間を取られるのはもったいない事です。母も早くそれに気づいてくれればいいのですがインターネット初心者なので難しそうです。